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2007年9月 8日 (土)

もっと四国!うどん1日目編

今日は旦那が会社の同僚の結婚式に行ったのでヒマな嫁です(。・ω・)ノ゙ コンチャ♪

 

さて、旅行記の続きから~。

名古屋から向かった先は四国の香川。

どうしても香川に行きたかった理由があります。

それは今回の旅のバイブル「どうでしょう本2」にある
「1杯百円の幸せ」という記事に起因しています。

その特集記事を読むと無性に讃岐うどんを食べ尽したくなったのです。

水曜どうでしょうで四国ロケが異常に多いのは、この「讃岐うどん」が美味しかったからだとさえ言われています。

そして、99年春に四国八十八ヶ所巡りロケの最中に山田家さんで食べたうどんがウマかったために、翌年も翌々年も四国ロケをすることになったらしいという逸話までも。

そんなに美味しいのなら・・・食べてみようじゃないの!というのが旅の始まりでした。

まずは、水曜どうでしょうと四国の架け橋となった「山田屋」へ。

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重厚で立派な佇まいは国の文化財だとか。

昼時だったため20分~30分ほど待つことに。

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釜ぶっかけ黄卵入り580円。讃岐うどんとしては少し高め。

すだちを絞って、だしと卵と薬味をぶっかけて混ぜて食べる。

麺がシコシコ!すごく美味しい。

庭園を眺めながら上品に食べる讃岐うどん・・・これもアリです。

そして2軒目「うどんバカ一代」へ。

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どうでしょう班がネーミングに魅かれて訪れたお店。

確かに店名ステキ過ぎます。

Cimg4354
旦那が注文したかまたま230円。

注文してから麺を茹でてもらえました。

打ちたて切り立て茹で立ての麺で、コシの強さに衝撃を受けました。

これが讃岐うどんか!!

あまりの美味しさに3人とも腰を抜かし、それぞれ自分が注文したうどんを回し食べをしました。

 

私→ひやあつ(冷たい麺に温かいだし)

れおる氏→ひやひや(麺もだしも冷たい)

旦那→かまたま(釜あげ麺に生卵)

 

どれもすごく美味しい。

その中でもれおる氏の冷やしうどんが群を抜いて美味しかったです。

この時点で3人とも讃岐うどんの魅力に飲まれまくり。

イケイケムードのまま次に向かった店は、「山下うどん店」。

このお店は、国道の細い脇道(離合なんて無理)を入ったところにあり、うどん屋という風情は全くなく・・・本当にうどん食べられるの?と不安になりつつ店らしき小屋を発見。

Cimg4361

↑看板すら出ていない(^^;;

「あの小屋がそうかなぁ?」と店内を覗くと

Cimg4360

年季の入った大釜があり、食堂風になっていました。

店内に潜入するやいなや、中に居たおばちゃんが「もううどん玉が2玉しかないよ」とのこと。

営業時間は17時までなのに、うどん玉が売り切れると容赦なく閉店するのが香川のうどん屋(※ちなみに、店に行ったのは15時過ぎ)。

迷いながら苦労してここまで来たのに!

ここで食い下がるワケにいかず「2玉を3人で分けて食べるから!」と無理やり食べさせてもらいました。

Cimg4357
かけうどん120円・・・いくらなんでも安すぎだろう(笑)

ここの麺は、コシと弾力が絶妙に素晴らしく、麺の味が深く小麦の旨みが凝縮されてモチモチでした。

旅を終えてれおる氏が一番美味しかったと絶賛したお店でもあります。

うどんを食べている最中に店は閉店しましたが、その後もうどんを食べに来る人は後を絶たない隠れた名店でした。

いやぁ~間一髪で食べられて本当に良かった!

そして、本日の締めくくりとなるテレビでもお馴染みの「池上」へ。

小さいおばあちゃんが店主で、うどん屋というより香川の観光名所と言っても過言ではないほどの超有名店です。

ちょうど前日の「ズームイン!!SUPER」で特集されていたので並ぶのを覚悟で向かいました。

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16時の開店直後にも関わらず、この通り長蛇の列。

30分ほど並んで店内に入ってみると、

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若いお弟子さんたちが麺を打って、うどんを茹でていました。

「UDON」にも出演していた超有名おばぁちゃんは、店の出口に座って会計をしていました。

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かまたま150円・・・そろそろ香川のうどんの物価に慣れなきゃなぁ(笑)

ネギと醤油と生たまごをかけただけのシンプルなうどんなのに、うどんってこんなに美味しかったっけ?と自問自答しながら食べました。

さすが超有名店・・・感服致しました(´-ω-`)フム

 

本日巡ったうどん屋は全部で4軒。

単にうどんと言っても、店によって味も麺のコシも弾力も全く違い、本当に奥が深いと思いました。

うどんを4杯も食べたら、さすがの大食いの私も動けないくらい満腹で・・・食事なしプランの宿を確保しておいて良かったぁと心底思いました。

宿に帰ってこんぴら温泉に浸かり、私は疲れが出たのか早めに就寝。

何故か元気な旦那とれおる氏はUNOで夜更かし(苦笑)

さ~て、翌朝からうどん屋巡りです(^^)

つづく・・・

 

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コメント

こんばんは。
讃岐うどんをひたすら堪能する。
一本のテーマをもとに、
3人の珍道中が、すごく楽しそうです^^
食がからむと、テンションがあがりますよね
(笑)

投稿: オフィスN | 2007年9月 9日 (日) 00:46

こにゃにゃちわ〜
すごいですねぇ〜《(@_☆)》うどんばっかり一日中...そんなに食べられるものですか! やっぱり目的があってだと、食べられるものなのかなぁ〜ビックりです。
でも、楽しそうですねぇ〜いつも。うらやましいっす。

投稿: fuutan | 2007年9月 9日 (日) 04:05

凄いですね~どうでしょう?の熱血ファンぶりには・・毎回驚かされます!!
四国には何回も行きましたが、
絶対うどんは食べてました~安いし、
画像でも・・本当美味しそうですね!!
何杯でも・・食べれそうです!!
道中気を付けて下さいね~!!

投稿: トモミ | 2007年9月 9日 (日) 13:07

うどん、ホントに美味しそうですねぇ~。オオーw(*゚o゚*)w
謎謎嫁さんの旅行記にすごーーーーく影響されて、昨日はさぬきうどんを食べました。(笑)
・・・比べ物にならないですけどねぇ。(。>人<。)

いろんなお店にそれぞれの味がありますよね。
それを見つけるのもまた楽しそうです。(*^ー゜)ノ

謎謎さんとれおるさんのUNO対決、笑っちゃいました。o(〃'▽'〃)oあははっ♪

投稿: インテ嫁 | 2007年9月 9日 (日) 16:52

うどん三昧~ヽ(´ー`)ノ
感動的な安さは嬉しい限りですね!
地元の方や通だと、どこのお店が美味しいっていうコダワリがきっとあるでしょうね。
UNOって懐かしいッッ!!
あれって白熱しちゃいますよね(笑)

投稿: ユタ | 2007年9月 9日 (日) 23:54

>オフィスNさん
珍道中でしたよ~(笑)
まず、満腹との戦い!
食い意地の勝利で我が家は常にれおる氏をリードしていました。
今後、またうどんが出てきますので・・・また旅行記見てくださいね。

>fuutanさん
うどん・・・胃袋の中で膨れるので、すぐ満腹になります。
しかし、どのうどんを食べても美味しいので・・満腹で苦しくても食べられるといった感じでした。
満腹なのに「美味しいぃぃ!!」と言えるって、本当に美味しくないと無理だと思います♪

>トモミさん
広島からだと四国って近いので・・・私も馴染みがありますよ。
松山へ行くフェリーの中で食べる讃岐うどんが美味しくて、大好きでした。
香川へも行ったことありましたが、ここまでうどん巡りをしたのは初めてだったので、本当にいい思い出になりましたよ。

>インテ嫁さん
うどんの影響受けちゃいましたか(笑)
私も、記事書きながら、画像の編集しながら(^^;;;
あんだけうどんを食べ尽くしたのに、また食べたくなって、旅行から帰って来てからほぼ毎日うどんを食べています(笑)
でも、本場のうどんには及ばないので・・・早くも恋しいですよ。

>ユタさん
今回は、地元の人が行くような穴場的な店も行きました。
そして超有名店にも行ったので、本当の意味で食べ比べが出来ましたよ。
でも、うどんの好みは人それぞれなので、どこが一番美味しいというのは決められないです。
3人とも気に入った店が違ったから・・・やっぱり好みに左右されますね。

投稿: 謎謎嫁 | 2007年9月10日 (月) 22:35

四国人ですが、讃岐うどんはいくら食ってもおいしいですよね。 でも、讃岐でたった4杯で大食いとは言いませぬぞw 消化がいいから、うどん旅行に行けばその倍は食うなぁ。 山田屋さん、580円!?県外の人しか食べない値段ですね。高すぎる^^;

あとね、知識として「売り切れ寸前のうどん」は、「その日一番まずいうどん」になります。 うどんは数分ごとに味が落ちていきますから。

最後に、一番大事な概念をっ!!
「売り切れれば閉めてしまう」という言い方は考え違いです。 讃岐うどんの世界では「客だから」は通用しません。讃岐うどんの成り立ちを知れば理解できます。 最高のうどんを考えればしょうの無い事。 「それ以上作れない」んですよ。 

これを誤った「名店の店主が倒れる事件」が、香川では昔からよくある。 
誰でも作れる訳じゃない。店主しかできない(弟子に任せた店は、毎週勢力図が変わると言われる香川ではまず、評判が落ちます)技を無理して限界まで駆使し続けるから。 客が来たら嬉しいから頑張っちゃうでしょ。

評判のいい店ほど、店を客に合わせたら作るのが間に合わなくなる。 でも、「今日は売り切れだ」って言えない人は、客をガッカリさせたくなくて頑張り過ぎて倒れるに至る。
そうやって消えていった名店が多数あるんです。 現地民は、外(県外)の客の勝手な振る舞いに対し、消えていった「楽しみ」を奪われる事が口惜しくて腹が立って・・・それを知っていて欲しい。

一般の人の理解で言えば、讃岐うどん屋は「店」ではない。 いわば、讃岐の環境・文化財産を体験させてもらえるツアーであって、訪れた者は環境に意見できる立場ではないのです。

屋久島で、「屋久杉まで歩くのが大変だから道をつけろ」って言えますか。 それと同じ。 全体が理解できれば解ります。
 だから、店主は「営業スマイル」なんて無くて当然でも、嫌な顔一つせず「また来ます、頑張って下さい」の一言も掛けてあげて下さい。 讃岐の土壌でしか咲かない「花」にね。

投稿: こんこん | 2010年8月23日 (月) 03:35

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