« パラオ旅行記(その3) | トップページ | パラオ旅行記(その5) »

2007年7月12日 (木)

パラオ旅行記(その4)

パラオ旅行記は旦那が書くと頑張っていたのですが・・・

帰りが遅いうえに仕事でのストレスが酷く、それどころではなくなったので・・・嫁です(。・ω・)ノ゙ コンチャ♪

 

7月4日(水)、パラオ4日目から。

目覚めてみると、旦那の体調は嘘のように回復し絶好調になっていました。

昨晩食べられなかった分も取り返すかのように朝食を爆食してからw、パラオの一大名所であり、世界中探しても数えるほどしか存在しない特異な秘境へ行ってきました。

ツアー名は、ジェリーフィッシュレイク1日ツアー。

神秘的な湖(海水)に生息する美しいクラゲを見に行くシュノーケリングツアーです。

パラオの数あるオプショナルツアーの中でも最も人気が高いツアーで、事前にネット予約で押さえておきました。

パラオに行ったら絶対に見ておきたいと思っていたからです。

ツアー参加人数は、全員で20名ほどで満席状態でした・・・やっぱりすごい人気です、予約しておいて良かったと思いました。

今回のツアーガイドは、超ワイルドでかっこいいIMPACのヒデキさん・・・

パラオに馴染んでいて、すっかり見た目は現地の人のよう(笑)

Cimg38621

パラオの見所を巡りつつクルージングしたのですが、この日の海はウルトラブルーとでも表現したらいいような激しい青色でした。

青というひとつの言葉ではとても表現しきれないほど色々な色合いが混じり合っていて、その美しさに船のあちこちから始終ため息が漏れていました。

桟橋から30分ほどのところで、なんとゼロ戦に遭遇!

太平洋戦争の激戦地でもあったパラオには、今もなお多数の飛行機や船舶が海中に眠っていているのです。

Cimg3859

矢印のところが、ゼロ戦のプロペラ部分です。

写真では分かりにくいですが、肉眼では、ほぼ原型をとどめているのが確認できました。

ゼロ戦とこんなところで遭遇できるとは!!

日本ならば引き上げてどこかの資料館あたりで展示するだろうに・・・。

パラオの法律で「戦跡は動かしてはならない」と決められているそうです。

このままパラオの海で朽ち果てていくのかな・・・と歴史の重さを感じつつクルージングを続行。

次に向かった先は、ミルキーウェイ。

Cimg3869

入浴剤を溶かしたような独特な乳白色を帯びたライトブルー。

この不思議な色は、海底に沈殿する石灰質の粒子の細かい泥から作り出されており、この泥は天然の泥パックで有名。

某化粧品会社がパラオホワイトクレイとして商品化している超高級な泥パックで、絶大な美白・保湿効果があるとか!!

ヒデキさんが海底から何回も泥をすくって来てくれ、それをツアー参加者全員で体中に塗りあいこ。

泥んこ遊びみたいで楽しかったです。

小さい小瓶で1万以上で販売されてるパラオの泥パック、日焼けでダメージを受けた顔に贅沢に塗りこんでいきましたw

旦那は丁寧に髪の毛のケアもw

そして白塗りに大変身!

780000031_4   

その後は、ミルキーウェイに飛び込んで泥パックを洗い流し、お手入れ完了!

心なしかスベスベ肌になったような、ならないような(笑)

そして再びクルージングを再開し、無人島に漂着。

ここでカヤックツアー参加の人たちとお別れになることに。

わらわらとみんな船から降りる降りる・・・

結局、船に残されたのは我々夫婦のみ。

あれ?みんなカヤック!?

私たちは、1時間30分もカヤックを漕ぐよりもシュノーケリングがしたかったのと、私がカナヅチなのでカヤックは遠慮したのです。

Cimg3876
<無人島に取り残されたカヤックチーム>

カヤックチームを無人島に残して、私たち夫婦だけ船を貸し切ってシュノーケリングポイントへ行くことになりました。

まず、ハネムーンビーチで記念撮影。

Cimg3884
<やっぱりハネムーナーに見えるじゃん!>

そしてファンタジーというポイントでシュノーケリングしました。

Photo_15
<見てください、この魚群!!>

78000018_1

見渡す限り絵に描いたような色とりどりの珊瑚が咲き乱れ、そこにカラフルな魚が群れ踊っていました。

今回の旅行中で、一番感動的な景観を見ることが出来ました。

この素晴らしさは、世界遺産グレートバリアリーフで見た景観に勝るとも劣らないものだと思いました。

あまりの美しさに、未だにハッキリと脳裏に焼き付いていて、離れませんw

シュノーケリングを思いっきり堪能した後、カヤックチームと合流して無人島でランチを取り、その後いよいよジェリーフィッシュレイクへ行きました。

無数のクラゲが生息する不思議な湖に辿り着くまでに、かなり険しい山道を15分ほど上がり降りするのですが、この山道がかなり怖かったです(泣)

湖に到着すると、ヒデキさんから注意事項が・・・

「湖の奥に行けば行くほどクラゲがウヨウヨ出てくるから、オレが写真撮ってもいいって言うまで撮影しないで!」

毎回、クラゲに辿り着くまでにフィルムが無くなる人がいるらしい(笑)

その他、「クラゲを触ってもいいけど、持ち上げたり投げたり食べたりしないように!」

・・・って、食べないって!!

湖面がうっすらオレンジ色になってる沖を目指して泳いで行くと、徐々にクラゲが出現し始め、気付いたら四方八方クラゲだらけに!

Photo_14

ひゃっ~!なんともミステリアスで美しい。

小さいクラゲもバカデカいクラゲも単調だけれどリズミカルな動きで漂っていました。

Photo_11

毒性が低いので、このように触っても大丈夫なのです。

なかなか見ることの出来ない貴重な体験ができました。

その後、パラダイスコーナーというシュノーケルポイントで再びシュノーケリングをしました。

78010003_3
<小イワシの群泳と珊瑚礁>

先ほどのファンタジーほどの迫力はなかったものの、魚の多さ、水のクリアさ、珊瑚礁の綺麗さなどは素晴らしいものでした。

しかも、ちょうど引き潮で珊瑚礁が体すれすれまで接近しており、これでもかってくらいに近くで鑑賞することができました。

その後、ナチュラルアーチや戦跡の大砲などを巡りながら桟橋へ帰着。

Cimg3891
<使われることの無かった大砲>

ホテルでくつろいでから、IMPACが経営するJIVEレストラン(送迎付き)で夕食を食べました。

IMPACのツアーに参加した人に、もれなく生ビールを1杯サービスしてくれるという嬉しい特典が付いていました。

Cimg3892_1
<パラオの地ビールレッドルースターで乾杯♪>

Cimg3893

パラオの海の幸、新鮮そのもので美味しいかったです。

海を臨むレストランは雰囲気も良く、日本人スタッフの接客も丁寧で良かったです。

心配していた旦那の体調が完全に復活したおかげで、盛りだくさんの1日を楽しく過ごせてました。

次は、旦那のお楽しみ・・・フィッシングツアーです。

|

« パラオ旅行記(その3) | トップページ | パラオ旅行記(その5) »

コメント

まってたのよ〜ん、その4。
いいなぁ〜きれい。凄く奇麗。アメリカから行ったら遠いんだろうなぁ〜。と、遠いですね《(@_☆)》
でも、行ってみたいなぁ、クラゲ見に。あ〜あ、今年は旦那のいろんな物が壊れて、出費が激しく旅行は無しそうだなぁ。
謎謎さんの体調も戻って良かったですね。沢山食べれて(v^ー°)

投稿: fuutan | 2007年7月13日 (金) 02:08

こんばんは。
ヨメが、綺麗なところ~。
と、ため息をついていました^^;

ハネムーナーといい、人気ツアーのネット予約といい、きっちりツボを押さえているところは
流石です(笑)

美白な3ショットは、笑っちゃいました。
みんな楽しそうですね、良い笑顔ですよ。
(顔見えないけど、多分^^)

投稿: オフィスN | 2007年7月13日 (金) 18:53

本当に海満喫しまくりですね~(^-^)
珊瑚礁や、魚の群れ、クラベ達がとっても綺麗ですね
この感動の勢いで海水魚飼育もしちゃいそうですよね(笑)
そして、泥パックで謎謎嫁さんがさらに綺麗になっちゃのですか(* ̄(エ) ̄*)
次、合うときが楽しみです( ̄ー ̄)

投稿: れおる | 2007年7月13日 (金) 21:06

パラオのスタッフにはイケメンが多いんですね(  ̄ー ̄)*
ミルキーウェイの写真、超きれいだなぁ♪
場所によって海の色が違うのもなんだか感動。泥パックの泥、欲しい(笑)
クラゲも幻想的ですね!
そぅいえばグレートバリアリーフに行ったとき、ユタも無人ツアーでシュノーケルする予定だったのですが、ランチが終わった途端に物凄く天候が悪化して、救助船みたいなので非難させられ、中止になりました(涙)でもお金はしっかり取られましたぁ。・゚・(ノд`)・゚・。 いつかリベンジにッッ!!
でも、パラオもいいなぁ♪おこづかい貯めなきゃなぁ(´∀`*)

投稿: ユタ | 2007年7月14日 (土) 08:50

すっごく綺麗ですねぇ。すごぃ(*´・д・)(・д・`*)ねぇ

特に、ホントに入浴剤を入れたような青♪♪
こんな海は見たことがないですよぉ。ヾ( ゚д゚)人( ゚д゚)ノ゙ヒャ!

たくさんの魚たちとクラゲたち・・・。
グレートバリアリーフにも劣らない景色。(´Д`;)/ヽァ・・・
ホント、ため息ものです。

グレートバリアリーフも綺麗ですもんねぇ~。
一緒にツアーに参加した中国人は、海には目もくれずに、昼食のエビばかり食べてたの思い出しました・・・。(笑)

謎謎さんの体調も回復して一安心です。(`・∀・´)/オウ!

投稿: インテ嫁 | 2007年7月14日 (土) 11:26

戦時中のものを過去の遺産として扱っているのがいいことですね。
しかもちゃーんと残ってるし、動かしちゃだめだし。
個人的にはいい伝統だと思いますよ。
しっかしクラゲの写真といい、イワシの写真といい、「アクアの世界に足を踏み入れた感」が伝わってきて、なんだか嬉しいのは何故?(笑)

投稿: でむちん | 2007年7月14日 (土) 19:27

>fuutanさん
日本の真下にあるからアメリカからは遠いでしょうね~。
私からしてみると、アメリカに住んでいるfuutanさん自体が旅行中みたいに思えますよ。
アメリカなんて行く機会ないし・・・アメリカ圏ではハワイしか行ったことないので(^^;
旦那の定年後に海外移住生活とか・・・密かに夢です。
そのためにも旦那には元気で長生きしてもらわなくちゃ!!


>オフィスNさん
パラオパックの写真は、顔隠すか悩んだんですが・・・目があるとスゴク怖かったんで隠しました(^^)
パラオの写真は、どの写真もいい笑顔でした。
ストレスから解放された時、楽しい時、いい笑顔できますね。
普段から笑顔で生活したいけど・・・旦那は仕事が忙し過ぎて絶対死んだような形相に変わるんですよね(泣)

>れおるさん
数分の泥パックくらいでキレイに変身できたら・・・小瓶1万の泥パック買いますよ(^^;
私の老化は、パラオパックじゃ無理でした(笑)
海水魚飼育する・・・変な予言やめてください(笑)
飼うならクラゲにして欲しいなァ♪

>ユタさん
パラオのツアーガイドは、どの人も優しくてイケメンでした。
ガイドも人気商売ですしね。
是非、お小遣い貯めてパラオでもう一回ハネムーンしてください!!
私たちも、次回の海外旅行は絶対パラオに決定です!
でもケアンズリベンジもいいですね♪
ケアンズも大好きなんですよ・・・あまりにも気に入ったので新婚1年目と2年目に連続して行きましたよ。
もちろんハネムーンです(笑)

>インテ嫁さん
グレートバリアリーフの昼食のエビ!
私たちも食べましたよ(笑)ビュフェですよね?
すごい欲張ってたくさん食べた思い出が・・・美味しいんですよねぇ♪
インテ嫁さんもケアンズ行かれたことあるんですね~。
ケアンズは私たち夫婦にとって思い出深い場所なので、今年の夏休みの候補にもあがっていたんですよ。
しかし・・・予約が取れませんでした(泣)
またパラオもケアンズも行きたいな!

>でむちんさん
戦跡を動かさないというのは、いい点もありますよね。
あのゼロ戦は、シュノーケリングするともっと近くで触ったり見たりできるんですよ。
引き上げて資料館で展示とかされるとリアリティもなくなるし!
あっ、ちなみに水中の写真は・・・ほとんど旦那が撮影しました。
私は・・・魚だけの写真は撮ってません(笑)
風景と水中の写真には興味がないんですよ(^^;
記念撮影は大好きですけど・・・。


投稿: 謎謎嫁 | 2007年7月17日 (火) 01:53

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/166254/15720060

この記事へのトラックバック一覧です: パラオ旅行記(その4):

« パラオ旅行記(その3) | トップページ | パラオ旅行記(その5) »