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2006年6月 6日 (火)

aquamind laboratory pH assay kit 使ってみました

先日紹介させていただいたように、AM2 - aquamind 2 -の38brainさんがaquamindlaboratoryというネットショップを開くこととなりました。

そして、おいらは幸運にも試作品をいただくことが出来ました。

その名も『aquamind laboratory pH assay kit』。

まあ、いわゆるpHを計る薬ですね。

このブログはアクアに興味ない人も読んでいますんで、簡単に説明しておきます。

液体は「酸性」「中性」「アルカリ性」に区分されますが、その指数となるのがpHです。

なお、純粋な水は「中性」pHは7.0です。

それより低ければ「酸性」、高ければ「アルカリ性」となります。

ちなみに、この『aquamind laboratory pH assay kit』の取扱説明書には、その辺りのことが丁寧に分かりやすく説明されています。

どうすれば、「酸性」「アルカリ性」に水が変化していくかなども簡単な説明が。

アクアリストもおさらいとして一読しておくべきですね。

さて、本題。

いただいたキットの箱を眺めてみると・・・

Cimg0221

これ見て思うのは、彼は基本的にセンスがいいんだろうな~ってことですかね。

お洒落ですよね。

お菓子とか入っていてもおかしくないパッケージ(笑)
(製品がこれと同じデザインとは限りませんが)

そして中身ですが・・・

Cimg0224

取扱説明書、試験管(コルク栓付)、スポイト、色見本シート、試薬という中身になっています。

試験管はガラス製品なので、箱の中には試験管が割れないようにと発泡スチロールも入っていました。

さて、じゃあ使ってみようかな・・・って何を測ろう?

思いついたのは我々の生活の源となる水道水。

イメージは中性ですよね。

限りなく中性に近くであって欲しい。

よし。決定!

では、計ってみましょう。

・・・その前に、このレビューを色々な方々が読むことを前提に、こんなものを作成しました。

Cimg0226

ウチには当然、試験管スタンドなんてないので、自作でコレ(笑)

ちょっとでも見やすければいいかなってことで。

さて、水道水を汲んできてと・・・

測定方法はいたってシンプルですが、ちゃんと図解もされていて、誤解を招くようなことはまずないです。

細かい気配りですね。

スポイトは1ml計れるようになっているので、それで5mlを試験管に・・・

ここで欲を言わせてもらうと、試験管に目盛があったら嬉しかったなぁ。

コスト面からは厳しいのかな?(勝手なこと言ってすいません)

なになに・・・これに試薬を3滴加える・・・と。

おいら、いままで試験紙しか使ったことなかったから、かなり新鮮です。

慎重に~・・・

Cimg02271_1

試薬をいれた後、コルク栓をしてよく振る!

を!これは即効性(?)ですね。

たまーに、混ぜた後少し待つとかいう製品もあるけど、コレは必要ないんだ。

しかも、かなり色鮮やか。

っていうか濃いですね。色が判りやすい。

これなら、判別しやすいのでは?

試験紙なんて「微妙~!わからん~!!」ってのが多いですしね(苦笑)

さて、神奈川県平塚市の水道水のpHはどうでしょう?

Cimg02291_2 

ん~?

中性がpH7.0ってことは・・・?

Cimg02292

えぇ~!?

ア、アルカリ性ですかぁ?

しかも7.6ぐらいありますよ?

へぇ~・・・。初めて知った。(地域によって違いはあると思います)

これからは水道水はアルカリ性って頭に入れて、水槽に水入れるようにしないとなぁ・・・

おいらの目指す水槽は中性~弱酸性。

ってことは、どうやって水を作っていくか考えればいいわけで、pH測定試薬はあると非常に便利です。

38brainさんは「低価格」も目指しておられるようなので、お手頃価格が期待できます。

おいらの水槽の水も、ことあるごとに測るようにしてみよう~っと。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

まとめ

今回一番思ったことは、「センスの良さ」「わかりやすさ」です。

「センス」にかんしてはロゴやパッケージを見れば一目瞭然。

そして「わかりやすさ」とは、まずアクアリウムの製品に良くありがちな

「そんなこと当然知っているだろう」

というスタンスの商品ではないということ(丁寧な説明)。

そして、商品自体のクオリティの高さ。

あれだけ色が鮮やかに出てくれれば、まず大きな測定誤りはありません。

結論から言えば「買い」だと思います。

実際、オープンが待ち遠しい人も多いのでは?

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コメント

 試験薬って自体で、お洒落ですね。。。

 そのパッケージも水槽の前に飾っても良い感じですよね~。
 
 僕も試験紙しか、使ってないので、判断が微妙なんですよ~。試験管ってだけで、かっこいいし。。。

 そのノリでお洒落なヒーターも欲しいっすよね。。。って、言って見たり^^;

 

投稿: kai | 2006年6月 6日 (火) 02:05

早速の詳細なレビュー記事、ありがとうございました。
また、随所にお褒めの言葉もいただき恐縮です。
試験管の目盛りの件についても貴重な御意見ありがとうございました。
実は開発時に目盛り付きの試験管、または5mlの部分にだけラインを引くことも考えました。
実際、洗っても消えないような強力なライン引き用の特殊なペンも用意してました。
しかし、最終的には見た目のことを考慮して、ラインを書くのをやめて、かわりになるべく正確に1mlずつ測り取れるスポイトを用意させていただくことにいたしました。
希望があった際にはライン付きの試験管をお付けするということも考えてもいいかなと思いました。
この度はありがとうございました。
今後ともよろしくお願いいたします。

投稿: aquamind laboratory | 2006年6月 6日 (火) 10:15

なお、追記ですが、kaiさんが書かれているヒーターの件、実は一番最初に思い付いたのがヒーターでした。
ヒーターに関してはアイディアはあるのですが、それを形にするという点(製作に関して)でなかなか難しく検討中です。
アクア用品の中で、個人的にはヒーターが一番改良して欲しい点であると私個人的にも思っておりました。
もし機会があればヒーターに関しても今後検討していきたいと思います。
貴重な御意見ありがとうございました。

投稿: aquamind laboratory | 2006年6月 6日 (火) 10:18

ほんと度々ですいません。
神奈川県の水は他の地域に比べpHが高いようです。
だいたいpH 7.2〜7.5ぐらいのところが多いようで、実際、神奈川の私の自宅の水道水においてもpH 7.4でした。
全国各地の水道水のpHもかなり異なるようです。
以上、ご参考までに。

投稿: aquamind laboratory | 2006年6月 6日 (火) 10:22

やっぱこうやって見ると、色が鮮やかですよねー。
pHって微妙な誤差がある分、こういう「見やすい」っていうのは大事だなって思いますよ。
↑あ、社名になってますね(笑)
aquamind laboratoryさんの第一号。
・・・羨ましいっす。

投稿: でむちん | 2006年6月 6日 (火) 22:00

>kaiさん
お洒落なヒーター!いい案ですねぇ(笑)
aquamind laboratoryさんも検討中だそうです。
是非水槽の中でも浮かない存在のヒーターを考えて欲しいものです。←他力本願な奴(苦笑)

>aquamind laboratoryさん
怒涛の3連コメントありがとうございます(^^;
いや~、早速使ってみましたよ。ワクワクしながら出来ました。レビューとしては使えるものになっているかは分かりませんが、おいらなりの感想を述べたつもりです。
またこういう機会があったら、やらせてもらいたいですね。楽しめました。
試験管、5mlの位置にだけ線を引く案に酸性・・・いや賛成!

>でむちんさん
色は素晴らしく鮮やかでした。
写真の腕が悪いので、あまり表現できていませんが・・・(苦笑)
こういうことをやらせてもらえて本当にラッキーでした(^^)

投稿: 謎謎 | 2006年6月 6日 (火) 23:45

こんばんは。
aquamind laboratoryさんにはぼくも期待大です。PHはほとんど測ることがないのですが、そのほかのGOODSが開発されれば、すぐにでも購入してしまいそうです(^^)
ヒーターはやっぱり、みんな思いますよね~。四角くて薄いプレート状のヒーター(威力は変わらない)なんてあれば欲しいですが(^^;

投稿: sugiyamatarou | 2006年6月 7日 (水) 00:52

>sugiyamatarouさん
ヒーターってどこのメーカーも計ったようにデザインから色から一緒ですよね。
なんであんなに目立つデザインにしてるんだろう(苦笑)
aquamind laboratoryにはおいらもかなり期待しています。いちアクアリスト、しかもこうやってブログ上でいろんな人と交流している方が考えるわけですし、きっといいものが出来るんじゃないかなって思います。

投稿: 謎謎 | 2006年6月 9日 (金) 00:33

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