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2006年2月23日 (木)

大量虐殺の果てに・・・(その3)

おいらは前回の大量虐殺事件以来、ブリーダーズ水槽を見る時間が激減しました。

というのは事件以来、稚魚たちはウイローモスの林や、流木の陰に隠れて滅多に見られなくなってしまったのです。恐らく彼らにとってもトラウマになる事件だったのでしょう(^^;(当然ですが、エサだけは毎日与えていました)

魚が見えない水槽を見ていても面白くもなんともないので、急速に関心を無くして行きました。

ところが、ある休みの日、毎週の習慣で水槽に水を加えていた時(水槽の水は当然蒸発するので水量は減ります)にあることに気づきました。

水槽内にたまに見え隠れしていた稚魚が妙に小さい気がするのです・・・

「・・・???なんか小さい?」

久々に水槽をジーッと見てみると・・・なんとあちらこちらにピクっピクっと泳ぐ生まれたばかりの稚魚がいるではないですか!

「えええぇ?オスいないのに?」

・・・そういえば、卵胎生メダカの仲間にはメスがオスの精子を自分の身体の中にストックしておき、何度か稚魚を産むことができるものがいるという話を聞いたことがあります。「そんな反則技アリ?」と思っていましたが(繁殖やめたつもりでも産み続けるってことですからねぇ・・・ある意味恐怖です)、タイガープラティはまさにそのウルトラCをやってのけたのです。

スゴイ自然の神秘。

あの大量虐殺の後にこの自然の神秘を目撃したおいらは少し感動しハッピーな気分になりました(^^)♪

「この稚魚たちはあの昇天してしまった奴等の生まれ変わりだ!」

と勝手に思ったり(笑)

そういえば、新しく生まれた奴等がいることを鬼嫁に知らせると・・・

第一声

「誰とヤったんΣ(゜ロ゜;)?」 おいおい!

第二声

「まさか子供とヤったん(>0<;)!?」 アホ!子供はまだそこまで成長しとらんわ!

やれやれ・・・です(;-。-)=3 全く感動的なコメントはでありませんでした(苦笑)

ともあれ、再び可愛いチビ達が泳ぐ水槽が帰ってきたのです。

最近は親メスと生き残り組と新生児組が仲良く泳いでいるところも良くみかけます。

DSCF2391 

仲良く泳ぐ母子

さてこの稚魚達がどうなっていき、どんな運命を辿るのか・・・そのうちまた紹介することもあるかもしれません。

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